写真家の木原浩先生に千両の写真をご提供いただきました。
千両と聞いても最初は「ピン」と来ませんでしたが、木原先生の写真を見てお正月によく飾られている実だと気が付きました。
千両の他にも赤い実はあったなと検索すると、千両の他に、一両、十両、百両、万両があると分かりました。正月飾りには千両と万両がよく使われるそうです。写真を見てもほとんど見分けが付きませんが、実が上を向いているのが千両、下を向いているのが万両です。下向きで重そうなので万両、上向きは軽そうなので千両とのこと。
百両も同じ赤い実です。実の数が名称の由来ではなく、江戸時代に百両以下で花買えなかったことが由来のようです。一両と十両の由来は分かりませんでしたが、一両は実の数が1、2個、十両は3、4個なので、より軽くなるというところに名称の由来があるように思います。(平成27年12月 神戸)
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