トピック一覧

■破産者株式会社goodgo99関連

破産者株式会社goodgo99情報提供ホームページ


・2020年1月29日 一部元会員に対する不当利得返還請求事件の東京高等裁判所の判決が言い渡されましたので,判決文をアップロードします。

・2019年11月16日 Q&A債権認否に関する通知書をアップロードしました。

・2019年11月11日 第10回債権者集会の資料をアップロードしました。

第10回債権者集会の報告書

・2019年7月22日 一部元会員に対する不当利得返還請求事件の判決が言い渡されましたので,判決文をアップロードします。

判決文

■破産者株式会社GICホールディングス関連

破産者株式会社GICホールディングス情報提供ホームページ


・2019年11月11日 第9回債権者集会の資料をアップロードしました。

第9回債権者集会の報告書


■麹町パートナーズ法律事務所関連

・2019年12月13日 弁護士神戸靖一郎が執筆に参加したQ&A 火災・地震保険に関する法律と実務が出版されました。

・2019年11月11日 TOPバナーを柿にしました。

・2019年10月1日 弁護士前原一輝が執筆に参加した永盛雅子ら編『貸ビル・店舗・商業施設等 判例ハンドブック』が出版されました。

・2019年8月31日 弁護士岡邦俊が監修したJAGDA創作保全委員会編『グラフィックデザイナーのための知的財産権ハンドブック』が刊行されました。次のサイトから無料でダウンロードできますので,是非,ご一読下さい。

https://www.jagda.or.jp/archive/pub/ipr/chizai.php

・2019年7月22日 弁護士前原一輝が執筆した「『漫画村』の元運営者拘束 著作権法改正論議に一石 現行法で対処可能を実証」が週刊エコノミストonlineに掲載されました。

・2019年7月1日 弁護士前原一輝が執筆した「“スクショ”も私的保存も「違法」 これだけ危険な著作権法改正」が週刊エコノミスト2019年7月9日号に掲載されました。

・2018年1月1日 弊所の代表弁護士に小畑明彦が就任しました。小畑明彦のご挨拶はこちらです。

・2016年6月20日 岡邦俊が『著作物を楽しむ自由のために: 最高裁著作権判例を超えて』を出版しました。


■事務所案内

麹町パートナーズ法律事務所

なお,弊所の正式名称は「町パートナーズ法律事務所」ですが,の字が環境依存文字のため,新字で「麹町パートナーズ法律事務所」と表記しています(この旧字部分は,日弁連ホームページから表示しています。)。


〒102-0083 東京都千代田区麹町4-2-1 MK麹町ビル8F

電話 03-3234-2941

FAX 03-3234-4525

有楽町線麹町駅徒歩1分 弁護士7名の法律事務所です。


1989年8月1日に発足し,2019年8月1日で開業満30年となりました。

なお,これまで,発足年を1990年としていましたが,先日,昔の挨拶状を整理していたところ,正確な発足年月日が判明しましたので,上記のとおり訂正します。

得意としている分野は左列の業務案内のとおりですが,これらに限らず,売掛金回収等の一般民事事件,離婚・相続等の家事事件など広く業務を取り扱っています。


ご相談はお気軽にお問い合わせフォーム又はお電話(03-3234-2941)でお願いします。


弊所弁護士連載のブログがあります


■季節の写真 (過去の写真はこちら写真(c)木原浩

雨にぬれ日にあたたみて熟柿かな 原石鼎


写真家の木原浩先生に柿の写真をご提供頂きました。


柿は,果物の中でも上位3番には入るほど好きなのですが(1位は梨,2位はすいか),熟した柿を食べるとお腹を壊します。柿を食べると調子が悪くなるのは私に限らないようで,石田三成が関ヶ原の戦いに敗れた後,柿を差し出されたが,体に悪いので断ったという話があります。

この話は小説などでよく出てくるのですが,その原典は茗話記と明良洪範されています。国立国会図書館デジタルコレクションに明良洪範がありましたので,以下に引用します(『新明良洪範巻之九』467頁)。

石田三成生捕と成て京都に於て誅せられし時其途中にて湯を乞しに折節其邊に無りしかば警固せしもの湯は只今求め難し咽乾かば爰にあま干の柿を持合せたれば此を喰れよと云い三成聞て夫は痰の毒なり食すまじと云に聞く人大に笑ひて只今首をはねらるヽ人の毒忌するこそおかしけれど云いしを三成聞て汝等如き者の心には尤也大義を思ふ者は假令首を刎らるる期迄も命を大切にして何卒本意を達せんと思ふ故成し由申しき

概ね,小説で出てくる話と同じですが,分かることは,①柿は,あま干しの柿,つまり干し柿だったこと,②三成は,痰の毒だから断ったことです。


①について,のどが渇いたといって白湯をくれと言っている人に,干し柿を与えるのは相当に性格が悪い。干し柿を食べたらますますのどが渇きます。したがって,警固の者は意地悪で三成に干し柿をあげると言ったことになります。三成は,当然,そんなものが食べられるか思いますが,単に要らないと言うのではなく,気の利いた断りかたをしたので後世にエピソードが残ったことが分かります。


②について,痰の毒とは何かが問題です。素直に読めば,痰が絡みやすくなるので,のどに悪いという意味か,痰が出る原因になるということで風邪を引きやすくなるという意味ですが,柿がのどに悪いという発想はピンときません。柿が原因の症状は便秘か下痢で,今も昔も変わらないはずです。そこで,さらに東洋医学的な読み方もできるのではないかと思いました。東洋医学において,痰は肺ではなく脾でできるとされています。脾とは,五臓の一つで,狭義の脾臓だけでなく,膵臓や胃腸も含む消化器系全般を指す概念です。そうすると,痰は脾が悪くなってできるところ,柿は脾の一部である胃腸によくないので痰の毒になる,と表現したと考えることができそうです。


私の話に戻ると,きまってお腹を壊すのは熟した柿のうちでも渋柿を焼酎を使って渋抜きする醂柿(さわしがき)です。八百屋などでも売っていますが,醂柿と書いてあることはほとんどなく,普通の柿として売っています。表面がぷにぷにとやわらかく,ちょっと表面を押すだけで果肉がどろっとでそうなくらい表皮が張っています。実の柿色が濃く,つやめいている100円の柿があれば,それはおそらく醂柿です。今年もお腹を壊すのを覚悟して食べたいと思います。

(2019年11月 神戸)


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