トピック一覧

■破産者株式会社goodgo99関連

破産者株式会社goodgo99情報提供ホームページ


・2020年7月14日 第12回債権者集会の資料をアップロードしました。

・2020年1月29日 一部元会員に対する不当利得返還請求事件の東京高等裁判所の判決が言い渡されましたので,判決文をアップロードします。

・2019年7月22日 一部元会員に対する不当利得返還請求事件の判決が言い渡されましたので,判決文をアップロードします。

判決文


■破産者株式会社GICホールディングス関連

破産者株式会社GICホールディングス情報提供ホームページ


・2020年7月14日 第11回債権者集会の資料をアップロードしました。

第11回債権者集会の報告書


■麹町パートナーズ法律事務所関連

・2020年10月22日 弁護士小畑明彦・前原一輝が執筆に参加した『著作権法コンメンタール<改定版>』が出版されました。


・2020年6月9日 岡弁護士の講演に触発され,弁護士前原一輝がYoutubeに麹町パートナーズ法律事務所のチャンネルを開設しました。是非ご覧ください。


・2020年5月27日 弁護士岡邦俊が日本外国語特派員協会において,「Parody in Japan」(日本のパロディ)と題する講演を行いました。youtubeで見られますので,是非ご覧ください。

なお,講演のレジメは,こちらです。


・2019年12月13日 弁護士神戸靖一郎が執筆に参加したQ&A 火災・地震保険に関する法律と実務が出版されました。


・2019年10月1日 弁護士前原一輝が執筆に参加した永盛雅子ら編『貸ビル・店舗・商業施設等 判例ハンドブック』が出版されました。


・2019年8月31日 弁護士岡邦俊が監修したJAGDA創作保全委員会編『グラフィックデザイナーのための知的財産権ハンドブック』が刊行されました。次のサイトから無料でダウンロードできますので,是非,ご一読下さい。

https://www.jagda.or.jp/archive/pub/ipr/chizai.php


・2019年7月22日 弁護士前原一輝が執筆した「『漫画村』の元運営者拘束 著作権法改正論議に一石 現行法で対処可能を実証」が週刊エコノミストonlineに掲載されました。


・2019年7月1日 弁護士前原一輝が執筆した「“スクショ”も私的保存も「違法」 これだけ危険な著作権法改正」が週刊エコノミスト2019年7月9日号に掲載されました。


・2018年1月1日 弊所の代表弁護士に小畑明彦が就任しました。小畑明彦のご挨拶はこちらです。


・2016年6月20日 岡邦俊が『著作物を楽しむ自由のために: 最高裁著作権判例を超えて』を出版しました。



■事務所案内

麹町パートナーズ法律事務所

〒102-0083 東京都千代田区麹町4-2-1 MK麹町ビル8F

電話 03-3234-2941

FAX 03-3234-4525

有楽町線麹町駅徒歩1分

なお,弊所の正式名称は「町パートナーズ法律事務所」ですが,の字が環境依存文字のため,新字で「麹町パートナーズ法律事務所」と表記しています(この旧字部分は,日弁連ホームページから表示しています。)。


弊所は,弁護士7名の法律事務所です。

1989年8月1日に発足し,2019年8月1日で開業満30年となりました。

なお,これまで,発足年を1990年としていましたが,先日,昔の挨拶状を整理していたところ,正確な発足年月日が判明しましたので,上記のとおり訂正します。

得意としている分野は左列の業務案内のとおりですが,これらに限らず,売掛金回収等の一般民事事件,離婚・相続等の家事事件など広く業務を取り扱っています。


ご相談はお気軽にお問い合わせフォーム又はお電話(03-3234-2941)でお願いします。


弊所弁護士連載のブログがありますので,よかったらご覧になってください。


■季節の写真 (過去の写真はこちら写真(c)木原浩

山百合や歯朶の間より一ツ咲く 白雄


写真家の木原浩先生にスカシユリの写真をご提供頂きました。


大正5年に出版された日下薙山『確実有利金儲策』は,農家向けの副業指南書です。その中で輸出用百合栽培を推奨しています。時代は第一次世界大戦中で,日本経済は大正バブルが始まったところでした。本格的な工業化・都市化が進み,インフレも亢進しました。農村では農産物の価格が放置されたのに対し,工業製品は高く,都市住民の生活程度に追い付こうと思えば,農家には現金収入が必要でした。


30年ほど前のことですが,群馬の祖父母を訪ねると,いつも機械部品を製造する内職をしていました。山奥なので米作ができず,目立った商品作物もないので,自家消費に困ることはありませんでしたが,工業製品を買うのに現金収入が必要という構造は,大正時代から変わっていません。


タイトルは軽薄ですが,『確実有利金儲策』は,かなり実践的な書物です。「前途有望なる輸出百合栽培」の章は,次の構成です。


A 如何なる百合輸出に適するか 百合の種類は5,600種類あるが輸出用に栽培して利益のあるものは数種しかないので,種類の選定が百合栽培上最も重要な問題であると説き,黒軸鉄砲百合を一押しとしています。

B 輸出百合の産地と適地 百合栽培に適する土地の条件を説いています。

C 栽培方法と施肥関係 植付け時期や肥料・水のやり方,収穫時期などを説明しています。

D 繁殖法と肝要なる手入れ 百合の増やし方や保存方法を説明しています。

E 栽培上の勁敵と中間業者の横暴 前半は病害・害虫の説明,後半は百合輸出流通における流通業者の取引方法を説明しています。百合は横浜の輸出商人がほとんど全てを買い付けて輸出しており,その流通経路は,地方仲買人・栽培組合経由の取引と栽培者との直接取引があります。売買の方法は,一反(300坪)いくらという買い方と球根単位の買い方があり,横浜商人以外に買い手がいないので,力関係は農家が弱いとあります。

F 世界的大需要と輸出問屋 欧米の需要が主で,百合の主要な供給源は日本であることを説明している。Eで出てきた横浜商人のリストも掲載されており興味深いです。シェル石油(現ロイヤル・ダッチ・シェル)の創業者マーカス・サミュエル率いるサミユル商会が目立ちます。百合の最低取引単位は球根1万球で,山間でも遠隔の地でも商人が買付に出張してくるので売却に困難はないそうです。


筆者の日下薙山(日下真佐市)は,大日本薬草栽培奨励会専務理事であり,『農業繁栄策』,『農業の模範事業』などの著作がありますが,詳しい履歴は不明です。


当時の百合根貿易の90%以上は横浜港であったようです。

https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000253549

上記ホームページ掲載の資料を見ると,明治40年の横浜港の百合根取扱いは,1279万6066個,565736円でした(全国で1286万9605個,56万9398円)。

そうすると,球根1万球で商人が山間まで買付に来ると言っても,それだけの量を集めるのはなかなか大変であったはずなので(球根1万個は,全輸出量の0.12%になる。),零細栽培者の球根を集約するために地方仲買人・栽培組合が必要だったということでしょう


百合根の輸出額は,1個あたり平均0.04円(4銭)になります。当時,ビール大瓶1本23銭,米10㎏1.1円のようなので,百合根5個でビール大瓶が飲めるイメージです。

居酒屋でビール大瓶600円前後ですから百合1個120円となり,先日,僕が買った百合の球根が1個200円くらいだったので,現在の感覚とそれ程違いはなさそうです。

(2020年10月 神戸)


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