小林 克典 弁護士

破産・民事再生をはじめとする事業再生・倒産分野を主に手掛けるほか、上場企業の社外取締役も務めています。

プロフィール

小林克典弁護士

小林 克典 弁護士

1978年 第二東京弁護士会(司法修習30期)

株式会社整理回収機構の企業再生委員を長く務め、ゴルフ場・事業会社等の民事再生事件の監督委員、企業の破産管財人を数多く担当してきました。一般的な企業法務、労働事件、著作権訴訟にも携わっています。

著作・論文

論文

  • 民事交互尋問技術(二弁フロンティア、平成18年9月)
  • 社外取締役の仕事(二弁フロンティア、平成22年5月)

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担当した主な事件

知的財産(著作権・商標)

共同担当:岡邦俊

知財高判平成24年1月31日判時2141号117頁(著作権侵害差止等請求控訴事件、同附帯控訴事件、「ロクラクⅡ事件差戻審判決」)【著作権】
最一小判平成23年1月20日民集65巻1号399頁(著作権侵害差止等請求事件、「ロクラクⅡ事件第1次上告審判決」)
知財高判平成21年1月27日裁判所ウェブサイト(著作権侵害差止等請求控訴事件、同附帯控訴事件、「ロクラクⅡ事件第1次控訴審判決」)

○海外居住者が国内のテレビ番組をインターネット経由で録画視聴することを容易にするためのベンチャー企業(被告)のサービスにつき、国内の放送事業者(原告ら)が複製権侵害を主張して差止めと損害賠償を求めた事件。いわゆる「カラオケ法理」の採否が争われ、岡・小林は被告代理人。第1次知財高裁判決は、原告らの主張を認めた地裁判決を取り消して請求を棄却。しかし、第1次最高裁判決は、これを破棄し差戻し、第2次知財高裁判決は、地裁判決を復活させ、第2次最高裁判決はこれを維持した。

共同担当:岡邦俊

東京高判平成5年9月9日判時1477号27頁(損害賠償等請求控訴事件)
最判平成8年10月14日判例集未登載(損害賠償等請求上告事件、「三沢市市勢映画事件」)【著作権】

○記録映画の製作が途中で中止された場合、未編集フィルムの著作財産権は映画製作者(被告)、映画監督(原告)のいずれが取得するかが争われた著作権確認事件。岡・小林は原告代理人。東京高裁は請求棄却の原判決を取消し、原告が著作権を取得すると判断し、最高裁が維持。

共同担当:岡邦俊・小畑明彦

東京地判平成11年4月28日判時1691号136頁(商標権侵害差止請求事件、「ウィルスバスター事件」)【商標】

刑事

共同担当:小畑明彦

千葉地松戸支判平成7年1月17日日弁連無罪事例集4集17頁(詐欺被告事件)【刑事】

労働

共同担当:神戸靖一郎

東京地決平成22年2月26日判時2077号158頁(地位保全等仮処分命令申立事件、「フィリップ・モリス・ジャパン事件」)【労働】

不動産

東京高判昭和58年1月28日判時1071号73頁(土地所有権移転登記手続並びに同抹消登記手続請求上告事件)【不動産】

破産管財人として担当した事件

  • 株式会社ジャパンゼネラル
  • 財団法人秋田県市町村職員互助会
  • ターンアラウンド債権回収株式会社
  • 第一メタックス株式会社
  • 株式会社エフ・アール・イー
  • 曙交易株式会社
  • 尾瀬高原リゾート株式会社
  • 株式会社コスモヒル
  • 株式会社藤岡ゴルフ倶楽部
  • 株式会社関越ハイランドゴルフクラブ
  • 株式会社小幡郷ゴルフ倶楽部
  • 昭和総合開発株式会社
  • 関東運輸株式会社
  • アサヒ都市開発株式会社
  • 株式会社goodgo99
  • 株式会社GICホールディングス

破産管財人代理として担当した事件

  • 宗教法人オウム真理教

民事再生監督委員として担当した事件

  • 八尾観光開発株式会社
  • 株式会社廣済堂札幌カントリー倶楽部
  • マツヤハウジング株式会社
  • 日本総合企画株式会社
  • 日本スポーツビジョン株式会社
  • 東日本不動産株式会社
  • 長和ビルディング株式会社
  • 長太郎ゴルフ株式会社
  • 尾瀬高原リゾート株式会社(破産移行)
  • 株式会社千葉国際カントリークラブ

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執筆記事

当事務所のブログに掲載した記事です。内容は執筆当時のものです。

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